ギャラリー名画堂,愛媛県,宇和島市,画廊,牛鬼

 

   兵頭俊朗 略歴

1927年    愛媛県宇和島市に生まれる
1946年    愛媛県展出品(油彩)
1947〜79年 中学校美術教師

1953年    愛媛県展にて受賞(油彩)
1955年    平塚運一氏・上野誠氏の木版画講習を受ける
        木版画制作を始める
1956年    中学校の版画集「島の子たち」が婦人画報で紹介
1959〜61年 愛媛県展出品(彫塑)

1964年〜   御荘町で油彩、水彩画の個展
1983〜    木版画の個展 宇和島 御荘町 松山 他
1985年    牛鬼カレンダー発行
1991年    愛媛新聞社賞受賞
2006年    7月21日永眠 享年80 歳

展覧会

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2007年7月    2003年6月 手描き習作展   2004年6月 デッサン展     

 

牛鬼の由来  牛鬼(うしおに)は「うしょうにん」又は「ブーヤレ」とも呼ばれ南予地方を象徴する祭礼の練り物です。
神奥の先駆として悪魔を払い道々をおさめるこの「牛鬼」は古くから「魔除け」「悪魔払い」の鬼として伝えられています。

牛鬼の尻尾が剣にかたどられて、白幣がつけられているのは、悪魔をはらう意味をもっています。
青竹を 割って牛の形に「シュロ」の毛や赤布をかぶせた胴体(どうがら)は長さ5, ,6メーターもあり
牛鬼の面は恐ろしげな鬼面で、赤または緑に塗られ、口は大きく豪快に開くようになっています。

首の先に鬼を表す鬼面(かぶ)をのせたこの怪物を血気盛んな数十人の若者に担がれ子供等のカイ(竹ぼら)の
音に誘われてものすごく恐(あら)しげな鬼面(かぶ)を振りながら町々を練り歩くさまは実に壮観です。

 

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木版画家兵頭俊朗さんは、郷土にちなんだものをと考えた結果「牛鬼くん」に出会った。
ただ既成の牛鬼ではなく「形にとらわれず自分の分身として」牛鬼を描いていると言う。
兵頭さんの思いや夢をかなえるさまざまな牛鬼が登場する。
これらはユーモラスで時にはロマンチックでいずれも人間味あふれる作品となっている。  
愛媛新聞 夕刊うわじま掲載記事 牛鬼くん 私の分身 木版画づくりに入魂より

母校宇和島東高等学校に 創立90周年記念して木版画「なつかしき正門」寄贈

 

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7月22日ー24日 宇和島牛鬼まつり


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